ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024
- 人生で一番真剣に日焼け対策をして臨んだので大丈夫だった
- 7人で待ち合わせをして行ったので混みそうな時間に行く計画になったけれど、意外と少なくとも人は流れていたのでよかった
- 専用アプリでの入場やステージ前方入れ替えエリアが導入されていて、進化していた
- 正直蘇我開催はありがたすぎる……!
- 駅も歩ける距離だし、都心から近いし
- 帰りも電車で東京まで座れたし
- もう若くないしと思って全体的に体力を温存した結果、最後まで体力が温存されたまま終わった
go!go!vanillas
- 友人が勧めてくれたので何とか一曲目の途中に滑り込み、座って遠くから見ていた
- 3曲目『カウンターアクション』のイントロがかっこよかった
Mr.ふぉるて
- はじめましてで参戦
FOMARE
- こちらもはじめましてで参戦
- バンド名はイタリア語のare動詞か何かなのかなと思ったけれど、全然関係なくて「北の誉」に由来するらしい(アクセントも「誉」と同じ)
- 軟派になってきた「ロック」フェスに一言申したいらしく、熱かった(あれ、このバンドだっけ……違ったらごめんなさい)
リュックと添い寝ごはん
ハルカミライ
宮本浩次
- ステージ前方入れ替えエリアの抽選が当たり、エリア内では後ろの方だが、(左右端ではなく)中央付近で見られた
- 人間という楽器の良個体という感じ
- 58歳で、このパフォーマンスで、愛されているのは世界でもミヤジだけだよ
- 当然のように暴れまくり、シャツを脱いで上裸になったかと思ったらまさかのTシャツにお色直し(アンコールではない)
- 『今宵の月のように』『悲しみの果て』『俺たちの明日』エレファントカシマシのヒット曲が多めなのは、嬉しいけれど、どういう気持ちなのだろう。意外とソロ歴5年だったりする
- バンドメンバーが豪華だったようで、少なくともキーボードが小林武史さんだった
ロッキンの宮本浩次、全力で歌いすぎて1曲終わるごとにワイシャツのボタンが1個ずつ外れていき、とうとうワイシャツも脱げて上裸になった後わざわざ別のシャツ舞台袖から持って来て着るという謎行動、最終的に両足の靴までどっか飛んでいって靴下でステージ駆け回ってて完全にロックのバケモンだった
— しゃもじ (@Rice_scoop00) August 11, 2024
Creepy Nuts
SUPER BEAVER
- 初めてちゃんと聞いたけれど、こんな熱い感じのキャラだとは知らなかった
- と言うか正直こんなにスターダムど真ん中のバンドとすら知らなかった
yama
- 仮面の割に意外とフレンドリーにおしゃべりなMCで面白かった
- 歌ってみたからのブレイク、いいな。あこがれちゃうなー
サバシスター
星野源
- こちらもステージ前方入れ替えエリアの抽選が当たり、しかも奇跡の3列目。フェスの距離感じゃなかった
- 始まる前あわよくばいけるんじゃねえかという根性で当たってないのに最前列で見ようとした人がバレて出て行って面白かった
- アンコールがあることを前提にしたジョーク、千葉市蘇我スポーツ公園が住所的には蘇我ではなく(千葉市中央区)川崎町にあるので何て言って煽ればいいかというネタ
- こちらも当然のように豪華バンドメンバーで、ギターは長岡亮介さんだった
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