OS
- セットアップ自体を英語でやる方が良い(?)
- 日本市場製品の工場出荷状態の場合、日本語LIPしか入っていないことが多い
- OOBEの最中に Shift + F10 でコマンドプロンプトを開き、PowerShellから
Install-Language -Verbose en-US
& Set-WinSystemLocale en-US
すると英語でセットアップできる
- あとで規定の言語を英語にしても取り返せない(?)こと
- スタートメニューでメモ帳が「メモ帳」と日本語名で表示される
- メモ帳でバックスラッシュが円記号になる(Lucida Consoleなのに)
- この辺は2022年現在は大丈夫そう(あとで規定の言語を変えれば問題が起きない)
- デスクトップ等のディレクトリ名
- PowerShellのフォント
- Microsoftアカウントのデメリットはない……?
- ユーザーディレクトリがメールアドレスのlocal partになる
環境構築
WSL2
- WSL2自体
- 多分
wsl --install --no-distribution
- 2025/3現在、 https://wiki.archlinux.org/title/Install_Arch_Linux_on_WSL#WSL_2.4.4_or_greater にある.wslファイルを使ったインストールが多分一番良い
- Arch Linux
- 事前準備
- 以下のファイルをWindows上で一度開くことで、Dropboxにより実体がダウンロード済みな状態にしておく
~/Dropbox/Settings/gitconfig
~/Dropbox/Settings/.line-api-token
- ベース
sudo pacman -S git zsh openssh nano diffutils less wget unzip
- https://github.com/kissge/dotfiles
- 設定
sudo env EDITOR=nano visudo
sudo nano /etc/locale.gen && sudo locale-gen
- パッケージ系
yay -S bat jq tree optipng poppler python
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