というわけで Emacs 24 に晴れてバージョンアップすることになった.
M-; emacs-version
=> "24.3.1"
一応そんなに破壊的な変更は無いと見ていたし,実際ほとんど .emacs に変更は必要なかったが,X 周りは若干変わった点があったので注意が必要.
というわけで Emacs 24 に晴れてバージョンアップすることになった.
M-; emacs-version
=> "24.3.1"
一応そんなに破壊的な変更は無いと見ていたし,実際ほとんど .emacs に変更は必要なかったが,X 周りは若干変わった点があったので注意が必要.
あまりに感動したのでつい.
SublimeText にある GitGutter という拡張の Emacs Lisp 版が git-gutter.el である.
簡単に言うと git リポジトリ内で編集中のファイルのどの行が変更されたのかなどを常に表示しておいてくれる.
たぶん git-gutter.el – Emacs JP とかを見れば分かる.
▲左側の緑色の “+” のところね.
Graphviz の subgraph を明示的に描画させるには subgraph の名前を cluster で始めないといけない.
このへん (The DOT Language | Graphviz – Graph Visualization Software) に
If the name of the subgraph begins with cluster, Graphviz notes the subgraph as a special cluster subgraph.
と書いてある.
関係ないけれど subgraph と subgraph の間にエッジを設定したい場合は dot ではなく fdp を使えば良い.
LaTeX で文書を作るとき,デフォルトでは各パラグラフの先頭には自動でインデントが入る.
ただし,章の最初のパラグラフには入らない.それが英文の組版でのルールだからだ(でもいろいろな流派があるのかあまり統一されていないように見える).
和文に関してはそのようなルールは無いと思うので当然変更したいが,インデントをしないようにするのではなく,全段落でインデントするようにしたい.
そのような場合はプリアンブルにこれを足せばうまくいった.
\usepackage{indentfirst}
\boldsymbol
を使う.おわり.
Google グループに追加したいのでメールアドレスを教えてくれ,と言われてとりあえずメールマガジンなどを受信する用のメールアドレスを教えて,その後気づいたのだが,Google グループに参加しているかどうかというのはログインしている Google アカウントを見て判定しているのでこのままではフォーラムの内容が見られない(あまり困らない場合もあるけれど).
たぶん今使っているアカウントに他のメールアドレスを紐付けることが出来るだろうなあと思って調べてみたらやっぱり出来たので簡単にメモ.
lsof -i:***
とすると特定のポートを使用しているプロセスの一覧がヘッダ付きで取得できる.
これを kill
にプロセス ID だけを渡して一挙に殺したいとする.
ヘッダを削除するのは sed
で良いとして,プロセス ID だけを抜き出すのに cut
を使うのには具合が悪い.
複数の半角スペースを使っていい感じに整形してくれているせい.
が,最初から lsof
には -t
という (terse) オプションがあって,やっぱり kill
にパイプして使う用の意図であるみたいだ,man
曰く.このオプションを使えば最初からプロセス ID だけが抜き出せて解決.
強化学習の一種である Q 学習を用いたプログラムのデモです.
クリックして壁を設定したあと Start ボタンをクリックすると探索を開始します.
見ていて楽しいように昔書いたもの(もっと早くしようと思えばいくらでもチューニングできるがしていない).
最適な死因をあなたに.
死んでみる